本編
みなさん、こんにちは! 台湾最南端のリゾート、墾丁(ケンティン)といえば「青い海」と「ビーチ」のイメージが強いですよね。 でも実は、海とは正反対の「巨大なジャングル」が広がっているのをご存知ですか?
今回は、ガイドブックでもあまり詳しく紹介されていない穴場スポット、「墾丁国家森林遊楽区(Kenting National Forest Recreation Area)」をガッツリ散策してきました! 想像以上のスケールと冒険感だったので、詳しくレポートします![01:23]
国内・海外ホテル格安予約のアゴダ① アクセスと所要時間:スニーカー必須の冒険へ
まず、この森林遊楽区、入り口にたどり着くまでが修行です(笑)。 ホテルから自転車で向かいましたが、最後は激坂が5kmほど続きます。ずっとギアを1速にして登りきりました……。 体力に自信がない方は、バスやタクシーの利用をおすすめします。[01:08]
基本情報:
- 営業時間: 8:00〜17:00
- チケット: 150元(約700円前後 ※時期や身分証で変動あり)
- 所要時間: 受付では「2時間半」と言われましたが、写真を撮りながらゆっくり回ると3時間は見ておいた方がいいです。[02:00]
- 持ち物: 水(必須!)、日傘や帽子、歩きやすい靴。 中はかなり広いので、軽装で行くと後悔します。給水所や自販機、軽食?を食べる場所などはありますので、ペットボトルや水筒があればOKです。まぁ自分はペットボトルも小さいお金も忘れたので焦りましたが…
② 見どころ満載!熱帯雨林と奇岩の迷宮
園内はかつて海底だった場所が隆起してできたサンゴ礁の森。 日本の森林公園とは全く違う、熱帯特有の植物や不思議な地形が満載です。
1. ビジターセンターと「温室」
まずはビジターセンターで給水タイム!ここの近くには「フラワーハウス街道」のような温室エリアがあり、南国らしい鮮やかな花々が出迎えてくれます。新宿御苑の温室に似た雰囲気で、歩くだけで癒やされます。[04:35]
2. 地底探検気分!「銀龍洞」と鍾乳洞
順路を進むと、なんと洞窟が現れます!「銀龍洞」などの鍾乳洞の中に入ることができるんですが、これが結構狭くて暗い! 人感センサーでライトがつく仕組みになっていますが、一瞬「え、電気つかないの?」と焦る場面も。 頭をぶつけないように注意しながら進む、まさにアドベンチャーです。[09:38]

3. 圧巻のガジュマルと「仙洞」
さらに進むと、巨大な根っこがタコの足のように広がったガジュマルの木々や、岩を飲み込むように成長した植物たちが現れます。 「岩の上が森になっている」という表現がぴったり。 特に「仙洞」と呼ばれるエリアは、巨大な鍾乳石と仏像のような岩があり、神秘的な雰囲気が漂っていました。[45:36]

③ 絶景と野生動物との出会い
太平洋を見渡す「観海楼」
ジャングルを抜けると、ひときわ高い建物が見えてきます。 これが「観海楼」。最上階(6階)まではエレベーターで上がれます(疲れた足に優しい!)。 ここからの景色が最高! 太平洋、バス海峡、台湾海峡の3つの海を360度パノラマで見渡せます。今回は雲が出ていましたが、晴れていれば絶景間違いなしです。[34:01] 最上階にはカフェもあるので、ここで一休みするのもアリですね。
野生のサルに遭遇!
散策中、木の上でガサガサと音がすると思ったら……野生の台湾ザルがたくさんいました![08:46] かなり人慣れしているのか、近くを通っても逃げません。 食べ物を狙われることもあるそうなので、お菓子などを持っている方は注意してくださいね。他にも台湾特有のリスや、見たことのない鮮やかなチョウチョ、真っ赤なトンボなど、生き物好きにはたまらない環境です。[55:00]
まとめ:海だけじゃない墾丁の魅力
アップダウンあり、洞窟あり、絶景あり。 「ただの散歩」のつもりが、ガッツリ3時間のトレッキングになりましたが、来て本当によかったです!
サーフィンができなくて急遽訪れた場所でしたが、静かな森の中でリフレッシュできました。 海沿いとはまた違った墾丁の魅力を感じたい方は、ぜひ足を運んでみてください。 ただし、翌日の筋肉痛は覚悟しておいてくださいね(笑)。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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