【台湾一周】台東に「琵琶湖」があった!?巨大公園でのんびりサイクル&ローカルなカラオケ文化を体感

台湾琵琶湖 TRIP

本編

台湾一周(環島)の旅、今日は移動をお休みして、台東の街をゆっくりと散策することにしました。台東の市街地には、海沿いに広がる巨大な公園があり、自転車で巡るには最高の環境が整っています。

実際に歩いて(漕いで)見つけた、昼間の台東の楽しみ方をまとめました。

1. 台東のオアシス!「台東森林公園」と謎の「琵琶湖」

まず向かったのは、街の東側に広がる「台東森林公園」です。ここは広大な敷地の中に、美しい池やサイクリングロードが整備された、市民の憩いの場です。[00:24]

台湾にもあった!「琵琶湖(ビアフー)」

公園の中を進んでいくと、驚きの看板を目にしました。なんと、そこには「琵琶湖」の文字が!日本の滋賀県にある琵琶湖とはサイズこそ違いますが、透明度の高い湧水でできたその池は、鏡のように周囲の木々を映し出し、綺麗な池!?湖でした。[07:12]

琵琶湖水面
  • 琵琶湖の魅力: 池の形が琵琶に似ていることから名付けられたそうです。静かな水面を眺めていると、ここが台湾であることを忘れてしまうような、穏やかな時間が流れます。
  • サイクリング: 公園内は非常に広く、徒歩で回るのは少し大変です。公園入口にはレンタルサイクルも充実しているので、自転車で木漏れ日の中を駆け抜けるのが一番のおすすめです。

またここでは台湾のブロンプトンオーナーの方々と色々片ごとでしたが色々話せて楽しい時間を過ごせました。旅っていいね!

【観光データ】台東森林公園

  • 入場料: 30元(約150円)程度と非常にリーズナブル。有料エリアだからこそ、道も綺麗に整備されており、ゴミ一つない快適な散歩が楽しめます。
  • アクセス: 台東市街地から自転車ですぐ。海沿いの「国際地標」とも繋がっており、海風を感じながらのライドが可能です。
琵琶湖ブロンプトン

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2. 公園から聞こえる美声?台湾の熱い「カラオケ文化」

散歩中に何度も耳にしたのが、どこからともなく聞こえてくる歌声でした。公園内の広場や、海沿いの休憩スポットでは、ポータブルスピーカーを持ち込んだおじいちゃんやおばあちゃんたちが、大音量でカラオケ大会を楽しんでいました。[01:54]

台湾では、公園や広場はただ歩く場所ではなく「表現する場所」。

  • 昼間から青空の下で堂々と歌い上げる姿は、なんとも自由でパワフル!
  • 釣りを楽しんでいる人の横で熱唱している人がいたりと、日本ではなかなか見られない「生活の一部としてのカラオケ文化」が、台東ののんびりした空気感に不思議とマッチしていました。

こうしたローカルな日常に触れられるのも、昼間の公園散歩の醍醐味です


3. 海沿いの絶景と「パンク」への警戒

公園を抜けると、目の前には太平洋が広がります。台東の海岸線は、真っ白な砂浜ではなく「砂利(玉石)」の浜なのが特徴です。[02:58]

波が引くときに「カラカラ…」と石が鳴る音は、台東ならではの癒やしの音。ただ、自転車乗りとしては注意も必要です。地面に排水用のパイプや鋭利な石が落ちている場所もあり、「パンクしないかな?」と少しハラハラしながら進む場面もありました。

幸い、今回の旅ではまだ一度もパンクしていませんが、台東のワイルドな道を楽しむ際は、少し路面に気を配っておくのが良さそうです。


4. 夕食の楽しみ:昨日見つけたルーロー飯(魯肉飯)」の人気店へ再び!

公園をたっぷり堪能した後は、市街地に戻って夕食。昨日見つけたルーロー飯(魯肉飯)」の人気店が美味しくて違うメニューも試してみに来ました。今回は「鶏肉飯(ジーロウファン)」や「ネギと玉ねぎの麺(葱油拌麵)」を頼みましたが、相変わらず衝撃の美味しさでした![17:41]

  • コスパ最強: 1杯45元(約200円)程度と、前日に食べた高級な塩ラーメンに比べて4分の1以下の値段。しかし、その細麺のコシとタレの旨味は負けず劣らず絶品でした。
  • 気づき: 台湾の麺料理は、細い麺(洗麺など)の方が伸びにくく、タレがよく絡んで美味しいという発見がありました。

今回の旅は6週間でしたが、本当何食べても美味しい! ただ臭豆腐は最後まで食べる勇気が出ませんでしたが (W)


まとめ:台東の昼下がりを五感で楽しむ

台東森林公園の「琵琶湖」で静寂を味わい、公園に響くカラオケに元気をもらい、最後は安くて美味しい麺で締める。

特別な観光名所を詰め込むのではなく、こうした「日常の延長線上にある贅沢」を楽しめるのが台東の魅力です。自転車があれば、自由自在にその魅力を掘り起こすことができます。

もしあなたが台東を訪れるなら、ぜひ午前中に森林公園へ行き、地元の人が並んでいる小さな飲食店を覗いてみてください。そこには、ガイドブックには載っていない「本物の台湾」が待っていますよ!

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