本編
国内・海外ホテル格安予約のアゴダ1. 桃園空港から台北市内へ。40kgの重圧と「決断ミス」
桃園国際空港に無事到着。目の前には、パッキングされた40kgの相棒(ブロンプトンとキャンプ道具)が。
ここから台北市内のホテルへ向かうのですが、選択肢は3つありました。
- バス
- タクシー
- MRT(空港線)
日本での「バスは大きな荷物1つまで」というルールが頭をよぎり、「台湾でも断られたら困るな…」と、考えるのを諦めてMRT(電車)を選択。
――これが、すべての苦難の始まりでした。
バリアフリーが整っているとはいえ、40kgの荷物を抱えての、駅からホテルまでの徒歩移動はまさに修行。チェックインする頃には、台湾の熱気も相まって「明日から本当に走れるのか?」と、何度挫折しかけたか分かりません。
[教訓:これから台湾へ行く方へ] 大荷物のサイクリストは、迷わずタクシー(Uber)か、事前に空港送迎シャトルを予約しておくことを強くおすすめします。時間があるなら、空港で組み立ててそのまま自走する方が、電車移動より精神的に楽かもしれません。
2. 旅の始まりは「松山駅 0km地点」から
翌日、台北の空はあいにくの曇り空。 いきなり長距離を走るのではなく、まずは台湾の交通ルールに慣れるため、街をぶらぶらすることにしました。
向かったのは、サイクリストの聖地、松山駅(Songshan Station)。 ここには、台湾一周(環島:ホァンダオ)のスタート地点を示す「0km」の記念碑があります。
ついにここに来たんだ、という高揚感。 しかし、いざ走り出すと別の問題が立ちはだかりました。
3. 「右側通行」の壁と、筋肉が覚えている記憶
台湾は日本と逆の右側通行。 これが思っている以上に手強い!
ふとした瞬間、長年染み付いた「左側通行」の癖が出てしまい、冷やっとする場面も。特に交差点での右左折や、ふと立ち止まって再出発する時が要注意です。
「初日に無理をして事故を起こしては元も子もない」 そう自分に言い聞かせ、周辺の様子を伺いながらゆっくりと感覚をアジャストしていきます。
参考にしてください⬇️
4. 明日の予報は雨。連泊という弱気な選択肢
さて、明日の予報も芳しくありません。 「せっかく来たんだから進まないと」という焦る気持ち半分、「雨の中の初海外で自転車旅行は…」という弱気な気持ち…
初めての海外自転車旅。無理は禁物です。 台北でもう一晩ゆっくりして、体勢を整えるのも「旅の醍醐味」かもしれません(笑)。
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